水死 - 大江健三郎文庫データベース

水死

初出情報

初出ID	f110255
発表年	2009
出典	水死 2009年 12月 17日講談社 pp.9-435
注	-

この作品が掲載されている書籍

『水死』

pp.9-435 出版者講談社

『水死』〈講談社文庫〉

pp.8-526 出版者講談社

『大江健三郎全小説４』(全 15 巻)

pp.363-587 出版者講談社

水死　第一部：「水死小説」　序章：「水死小説」

自筆原稿

水死　第一部：「水死小説」　序章：冗談　　＊最終版手稿

自筆原稿

水死　第一部：「水死小説」　一章：「穴居人」来たる

自筆原稿

水死　第一部：「水死小説」　二章：演劇版『みずから我が涙をぬぐいたまう日』のリハーサル

自筆原稿

水死　第一部：「水死小説」　三章：赤革のトランク（一）

自筆原稿

水死　第一部：「水死小説」　四章：赤革のトランク（二）

自筆原稿

水死　第一部：「水死小説」　五章：大眩暈

自筆原稿

水死　第二部：女たちが優位に立つ　六章：「死んだ犬を投げる」芝居

自筆原稿

水死　第二部：女たちが優位に立つ　七章：余波は続く

自筆原稿

水死　第二部：女たちが優位に立つ　八章：大黄（ギシギシ）

自筆原稿

水死　第二部：女たちが優位に立つ　九章：「晩年の仕事」

自筆原稿

水死　第二部：女たちが優位に立つ　十章：「メイスケ母映画」を探して

自筆原稿

水死　第二部：女たちが優位に立つ　十一章：父は『金枝篇』に何を読み取ろうとしていたか？

自筆原稿

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十二章：コギーの伝記と憑坐

自筆原稿

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十三章：「おおみず」の音楽

自筆原稿

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十四章：あらゆる手続きが演劇化される

自筆原稿

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十五章：殉死

校正刷

水死　＊初校著者校

校正刷

水死　＊再校著者校

校正刷

初出情報

この作品が掲載されている書籍

『水死』

『水死』〈講談社文庫〉

『大江健三郎全小説４』(全 15 巻)

関連する自筆資料

水死　第一部：「水死小説」　序章：「水死小説」

水死　第一部：「水死小説」　序章：冗談　　＊最終版手稿

水死　第一部：「水死小説」　一章：「穴居人」来たる

水死　第一部：「水死小説」　二章：演劇版『みずから我が涙をぬぐいたまう日』のリハーサル

水死　第一部：「水死小説」　三章：赤革のトランク（一）

水死　第一部：「水死小説」　四章：赤革のトランク（二）

水死　第一部：「水死小説」　五章：大眩暈

水死　第二部：女たちが優位に立つ　六章：「死んだ犬を投げる」芝居

水死　第二部：女たちが優位に立つ　七章：余波は続く

水死　第二部：女たちが優位に立つ　八章：大黄（ギシギシ）

水死　第二部：女たちが優位に立つ　九章：「晩年の仕事」

水死　第二部：女たちが優位に立つ　十章：「メイスケ母映画」を探して

水死　第二部：女たちが優位に立つ　十一章：父は『金枝篇』に何を読み取ろうとしていたか？

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十二章：コギーの伝記と憑坐

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十三章：「おおみず」の音楽

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十四章：あらゆる手続きが演劇化される

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十五章：殉死

水死　＊初校著者校

水死　＊再校著者校

水死　＊三校著者校

初出情報

この作品が掲載されている書籍

『水死』

『水死』〈講談社文庫〉

『大江健三郎全小説４』(全 15 巻)

関連する自筆資料

水死 第一部：「水死小説」 序章：「水死小説」

水死 第一部：「水死小説」 序章：冗談 ＊最終版手稿

水死 第一部：「水死小説」 一章：「穴居人」来たる

水死 第一部：「水死小説」 二章：演劇版『みずから我が涙をぬぐいたまう日』のリハーサル

水死 第一部：「水死小説」 三章：赤革のトランク（一）

水死 第一部：「水死小説」 四章：赤革のトランク（二）

水死 第一部：「水死小説」 五章：大眩暈

水死 第二部：女たちが優位に立つ 六章：「死んだ犬を投げる」芝居

水死 第二部：女たちが優位に立つ 七章：余波は続く

水死 第二部：女たちが優位に立つ 八章：大黄（ギシギシ）

水死 第二部：女たちが優位に立つ 九章：「晩年の仕事」

水死 第二部：女たちが優位に立つ 十章：「メイスケ母映画」を探して

水死 第二部：女たちが優位に立つ 十一章：父は『金枝篇』に何を読み取ろうとしていたか？

水死 第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた 十二章：コギーの伝記と憑坐

水死 第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた 十三章：「おおみず」の音楽

水死 第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた 十四章：あらゆる手続きが演劇化される

水死 第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた 十五章：殉死

水死 ＊初校著者校

水死 ＊再校著者校

水死 ＊三校著者校

水死　第一部：「水死小説」　序章：「水死小説」

水死　第一部：「水死小説」　序章：冗談　　＊最終版手稿

水死　第一部：「水死小説」　一章：「穴居人」来たる

水死　第一部：「水死小説」　二章：演劇版『みずから我が涙をぬぐいたまう日』のリハーサル

水死　第一部：「水死小説」　三章：赤革のトランク（一）

水死　第一部：「水死小説」　四章：赤革のトランク（二）

水死　第一部：「水死小説」　五章：大眩暈

水死　第二部：女たちが優位に立つ　六章：「死んだ犬を投げる」芝居

水死　第二部：女たちが優位に立つ　七章：余波は続く

水死　第二部：女たちが優位に立つ　八章：大黄（ギシギシ）

水死　第二部：女たちが優位に立つ　九章：「晩年の仕事」

水死　第二部：女たちが優位に立つ　十章：「メイスケ母映画」を探して

水死　第二部：女たちが優位に立つ　十一章：父は『金枝篇』に何を読み取ろうとしていたか？

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十二章：コギーの伝記と憑坐

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十三章：「おおみず」の音楽

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十四章：あらゆる手続きが演劇化される

水死　第三部：こんな切れっぱしでわたしはわたしの崩壊を支へてきた　十五章：殉死

水死　＊初校著者校

水死　＊再校著者校

水死　＊三校著者校