『大江健三郎小説2―『個人的な体験』と初期短篇II―』(全 10 巻)
書籍情報
| 書籍ID | b314 |
|---|---|
| 著者名 | 大江健三郎 |
| 出版者 | 新潮社 |
| 出版年月日 | 1996(平成8)年7月10日 |
| 頁数、判型 | 総446頁、A5判 |
| 構成 | 本扉、目次p p.1-3、中扉、本文 pp.7-439、《初出と初収》p.441、奥付 p.443 |
| 収録内容 | 不満足pp.7-43 /性的人間pp.45-110 /叫び声pp.112-219 /敬老週間pp.221-234 /アトミック・エイジの守護神pp.235-257 /空の怪物アグイー pp.259-287 /個人的な体験 pp.289-439 |
| 帯 | 〈表〉亡くなった武満徹のもっとも愛してくれた作品が『性的人間』だった。雑誌に載った翻訳にN・メイラーが強い関心を示してくれているとも聞いた。仕事をはじめたばかりの若い小説家が、自分のいま生きている現実と表現をどう結びつけるかに、力をつくして試みをかさねていたのだ。ところがその実生活を、障害を持っている子供の誕生が一撃した。私は、正面から書くことでしか乗り越えられない人生の危機のただなかに入ったのだった。 |
| 装幀 | 司修 |
| 定価 | 4500円 |
| 備考 | - |